PsychoPyの導入(Python):Anacondaによるインストール


十河先生曰く、Standalone Psychopyはお勧めしないと。今回、RとPythonにパイプを繋ぐPypeRを使うため、Standalone Psychopyに含まれていないモジュールの追加インストールを試みた。
https://www.slideshare.net/TakashiYamane1/pyper-62524401
http://tyamane1969.net/?p=136
調べると、十河先生ご自身もその方法を記載されていた。
http://www.s12600.net/psy/python/25-1.html
その手順は、大まかに、「PsychopyとRに環境変数でパスを通す」「easy_installとpipをPsychopy用に使えるようにする」「pipでモジュールをインストールする」というものであった。
しかし、いずれもWindows(10)での方法であった。
Anacondaを使うと、macOSやLinuxなどでも任意のパッケージを導入することができる。
その方法は、Psychopy環境を作って、そこで作業するというものである。
Anacondaのインストール方法は、他の著者やサイトの説明に任せる。
Anacondaをインストールすると、デスクトップアプリで「Anaconda Navigator」が同時に入れられる。WindowsではこのNavigator上でコンソールを開き、Pythonなどを扱うことができる。Macでは、OSのターミナルを使用することになる。
https://www.psychopy.org/download.html#anaconda-and-miniconda
上記の公式サイトのインストール方法のページで、「psychopy-env.yml」をダウンロードする。MacなどでDLしたときに拡張子に「.txt」とついている場合は、削除する。
https://raw.githubusercontent.com/psychopy/psychopy/master/conda/psychopy-env.yml
ターミナルでこのファイルを保存したディレクトリに移動し、サイトにあるコマンドを実行する。

Anacondaで仮想環境にインストールしたパッケージは、Standalone Psychopy(GUIのほう)のコマンドラインでは使用することができない
GUIで通常と同様にスクリプトを実行した場合は使用可能である。 2020.11.18 初版

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