研究発表 Presentation
学会発表(国際学会) International conference
パネルセッション・シンポジウム Panel session / Symposium
- Reduced Inhibition of Stimulus Temporal Segregation Associated with Sensory Hyperresponsiveness in ASD.
Atsumi T, Ide M, Terao Y.
Panel session "Investigating the Excitatory/Inhibitory Imbalance Hypothesis in Autism - a Multidisciplinary Approach." in INSAR2022 (International Society for Autism Research) 2022年5月14日 Website
ポスター発表 Poster session
- Anxiety-Mediated Neural Response to Fear Enhances Sensory Hyperresponsiveness in Autism Spectrum Disorders.
Atsumi T, Ide M, Chakrabarty M, Terao Y. INSAR2024 (International Society for Autism Research) 2024年5月16日 (May 15 - May 18, 2024, Melbourne Convention Exhibition Centre, Melbourne, Australia)Website
- Atypical Temporal Distraction in Processing Visual Temporal Order in Individuals with Autism Spectrum Disorders.
Atsumi T, Ide M, Terao Y. INSAR2021 (International Society for Autism Research) 2021年5月3-7日 Website
- Effects of emotion cues and state-anxiety on visual temporal sensitivity in Autism Spectrum Disorder.
Mrinmoy Chakrabarty, Takeshi Atsumi, Ayako Yaguchi, Reiko Fukatsu, Masakazu Ide. 12th FENS Forum of Neuroscience 2020年7月11-15日
- Reduced GABA Concentration in the Supplementary Motor Area Underlying Difficulty in Inter-Limb Coordinated Movements in Individuals with Autism Spectrum Disorder.
Y. Umesawa, K. Matsushima, T. Atsumi, T. Kato, R. Fukatsu, M. Ide. INSAR 2020 (International Society for Autism Research) 2020年6月
- Effect of Reduced Gabaergic Signaling on Temporal Order Judgment in Mice.
T. Atsumi, M. Chakrabarty, R. Fukatsu, S. Miyachi, Y. Terao, M. Ide. INSAR 2020 (International Society for Autism Research) 2020年6月
- Emotion Cues Improve Visual Temporal Resolution in Individuals with Autism Spectrum Disorders.
M. Ide, T. Atsumi, R. Fukatsu, M. Chakrabarty. INSAR 2020 (International Society for Autism Research) 2020年6月
- An Association between Sensory Responsiveness and Cortical GABA Concentration in Autism-Spectrum Disorder.
Atsumi T, Umesawa Y, Chakrabarty M, Fukatsu R, Ide M. INSAR 2019 Annual Meeting (May 1 - May 4, 2019, Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada)
- Abnormal GABA Concentration in Brain Motor Areas Are Related with Gross Motor Impairments in Individuals with Autism Spectrum Disorder.
Umesawa Y, Matsushima K, Atsumi T, Kato T, Fukatsu R, Wada M, Ide M. INSAR 2019 Annual Meeting (May 1 - May 4, 2019, Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada)
- ASDモデルマウスにおける触覚刺激への時間依存的な応答特性の検討
渥美剛史・井手正和・佐野良威・篠田陽・古市貞一・和田真. The 2nd International Symposium on the Science of Mental Time 2017年9月12日
- A rubber tail task in Ca-dependent activator protein for secretion (CAPS) 2 knockout mice.
Wada, M.,Ide, M., Atsumi, T., Yagishita, K., Katakai, M., Shinoda, Y., Furuichi, T, & Kansaku, K. Neuroscience 2016 2016年11月14日 北米神経科学学会
- The perception of animacy from multiple-stimulus dimension in primates.
渥美剛史・正高信男. 16th International Multisensory Research Forum 2015年6月
- The perception of animacy in squirrel monkeys (Saimiri sciureus) and humans.
Atsumi, T., Nagasaka, Y., & Osada, Y. Vision Science Society 11th annual meeting
学会発表(国内学会) Domestic conference
パネルセッション・シンポジウム Panel session / Symposium
- 自閉スペクトラム症の感覚過敏研究における”Lost in translation”
シンポジウム "発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学" 日本心理学会第87回大会 2023年9月17日(9月15〜17日、神戸国際会議場、神戸市)Website
企画代表者:渥美 剛史・井手正和
話題提供者:渥美 剛史、廣中 直行、請園 正敏
司会・指定討論者:井手 正和
- 感覚の多様性に関連した病態と神経生理基盤
シンポジウム "進化・発達からみた感覚の多様性" 日本心理学会第86回大会 2022年9月2日-10月11日Website
企画代表者:渥美 剛史
話題提供者:渥美 剛史、早川 卓志、平松 千尋、生形 咲奈
指定討論者:井手 正和、明和 政子
司会者:渥美 剛史
ポスター発表 Poster session
- The temporal resolution change induced by background noise in autism and the effect of quadripulse stimulation (QPS) in neurotypicals
渥美剛史, 伊藤晴香, 井手正和, 寺尾安生. NEURO2024(第47回日本神経科学大会), 2024年7月24日 福岡コンベンションセンター(福岡県福岡市)
- Caps2欠失マウスにおける時間順序判断の精度への注意阻害の効果
渥美剛史, 井手正和, 齋藤綾子, 三嶋竜弥, 藤原智徳, 篠田陽, 寺尾安生. 第46回日本神経科学大会, 2023年8月2日 仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 自閉スペクトラム症者と比した非診断群の自閉症傾向と感覚の多様性の関連
渥美剛史, 井手正和, 寺尾安生. 日本心理学会第86回大会, 2022年9月11日 日本大学文理学部(東京都世田谷区)/オンライン
- 自閉スペクトラム症者における恐怖関連刺激による視覚時間順序判断低下の神経相関
渥美剛史, 井手正和, Mrinmoy Chakrabarty, 寺尾安生.
第45回日本神経科学大会, 2022年6月30日
- Multisensory prior entry in mouse 渥美剛史, 井手正和, 寺尾安生. 日本動物心理学会第81回大会, 2021年10月30-31日
- 自閉スペクトラム症者における視覚順序処理への非定型な妨害効果と感覚過敏との関連
渥美剛史, 井手正和, 寺尾安生.
第44回日本神経科学大会, 2021年7月28-31日
- 知覚されない瞬時の刺激オンセット・オフセット変化による時間順序判断の精度の向上
井手正和, 渥美剛史.
第44回日本神経科学大会, 2021年7月28-31日
- 児童青年期における視覚の時間的感度と自律神経活動に対する情動的シグナルの影響
ーASDの感覚処理の神経生理学的基盤に関する予備的研究ー
松島佳苗, 渥美剛史, Mrinmoy Chakrabarty, 井手正和.
第44回日本神経科学大会, 2021年7月28-31日
- 自閉スペクトラム症者にみられる運動のぎこちなさと皮質内抑制機能の変化
梅沢侑実,松島佳苗,渥美剛史,加藤寿宏,深津玲子,和田真,井手正和.
第31回東北神経心理懇話会, 2020年2月8日
- 自閉スペクトラム症者の補足運動野のGABA濃度低下が四肢の協調運動に及ぼす影響
梅沢侑実,松島佳苗,渥美剛史,加藤寿宏,井手正和.
第37回日本感覚統合学会研究大会,2019年10月26-27日
- 自閉スペクトラム症者にみられる四肢分離動作の困難の基盤となる補足運動野のGABA濃度低下
梅沢侑実,松島佳苗,渥美剛史,深津玲子,井手正和.第13回Motor Control研究会,2019年8月23-24日
- 自閉スペクトラム症者の到達運動における外部物体中心座標利用の低下
梅沢侑実, 松島佳苗, 渥美剛史, Mrinmoy Chakrabarty, 深津玲子, 井手正和
NEURO2019 2019年7月25日 日本神経科学学会・日本神経化学会
- 情動的手がかりが自閉スペクトラム症者の視覚時間分解能に与える効果
井手正和, 渥美剛史, 深津玲子, ムリンモイ・チャクラバティ
NEURO2019 2019年7月25日 日本神経科学学会・日本神経化学会
- マウスの時間順序判断におけるGABA-A受容体拮抗薬の効果
渥美剛史, ムリンモイ・チャクラバティ, 宮地重弘, 深津玲子, 寺尾安生, 井手正和
NEURO2019 2019年7月26日 日本神経科学学会・日本神経化学会
- 一次運動野のGABA増加と自閉スペクトラム症者の粗大運動障害との関連
梅沢侑実・松島佳苗・渥美剛史・加藤寿宏・深津玲子・和田真・井手正和 第12回Motor Control研究会 (2018年8月18-20日 上智大学四谷キャンパス)
- 自閉スペクトラム症の1例に着目した刺激の高い時間分解能に起因する感覚過敏の神経基盤
渥美剛史・井手正和・梅沢侑実・チャクラバルティ ムリンモイ・安啓一・矢口彩子・佐野美沙子・深津玲子・和田真 第41回日本神経科学大会 2018年7月 日本神経科学学会
- C-Fos expressions in the cerebral cortex during rubber tail task in mice. Makoto Wada, Masakazu Ide, Takeshi Atsumi, Kouji Takano, Hiroki Ora, Kenji Kansaku
第95回日本生理学会大会 2018年3月
- 過剰な感覚情報処理に基づく自閉スペクトラム症者の感覚過敏の検討
井手正和,渥美剛史,ムリンモイ・チャクラバティ,矢口彩子,安啓一,佐野美沙子,深津玲子,和田真
第29回東北神経心理懇話会 2018年2月3日
- Aberrant responses to the biological motion of Caps2 knockout mice by conspecifics
渥美剛史・井手正和・佐野良威・篠田陽・古市貞一・和田真
行動2017(日本動物心理学会) 2017年8月30日
- ラバーテイル応答におけるCaps2 遺伝子欠損マウスへのオキシトシン投与に関する 予備検討
和田真・渥美剛史・井手正和・佐野良威・篠田陽・古市貞一・神作憲司
行動2017(日本動物心理学会) 2017年8月30日
- Caps2遺伝子変異型マウスにおける同種個体バイオロジカル・モーションへの応答の変容
渥美剛史, 井手 正和, 佐野 良威, 篠田 陽, 古市 貞一, 和田 真
第40回日本神経科学大会 2017年7月21日
- Do mice discriminate biological motion of mice?
Atsumi, T., Ide, M., Wada., M.
Annual meeting of the Japanese Society for Animal Psychology 2016年11月25日 日本動物心理学会
- A rubber tail task in CAPS2 KO mice: second report.
Wada, M., Ide, M., Atsumi, T., Yagishita, K., Katakai, M., Shinoda, Y., Furuichi, T., Kansaku, K.
日本動物心理学会第76回大会 2016年11月25日 日本動物心理学会
- サルにおける非生物エージェントによる文脈依存的な目標指向的な行為の認識
渥美 剛史・香田 啓貴・正高 信男
第39回日本神経科学大会 2016年7月21日
- Perception of chasing in squirrel monkeys (Saimiri sciureus).
Takeshi Atsumi, Yasuo Nagasaka
第75回日本動物心理学会大会 2015年9月10日
- 霊長類における非生物エージェントへの目標帰属.
渥美剛史
第38回日本神経科学大会 2015年7月28日
- ニホンザルのアニマシー知覚と運動刺激に誘導される自発的トラッキング反応.
渥美剛史・正高信男
日本霊長類学会 2015年7月19日
- 運動情報に基づく社会的帰属の発達的変化.
渥美剛史・磯村朋子
日本発達心理学会第26回大会 2015年3月20日
- リスザルにおける追跡運動の知覚.
渥美剛史・長坂泰勇
第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会 2013年9月
- リスザルとヒトにおける追跡運動の知覚.
渥美剛史
日本動物心理学会第73回大会 2013年9月
- リスザルにおける目標志向的な運動の知覚.
渥美剛史
日本動物心理学会第72回大会 2012年5月
- リスザルにおける生体の運動知覚.
渥美剛史・長田佳久
日本基礎心理学会第30回大会 2011年12月
- リスザル(Saimiri sciureus)におけるアニマシー知覚.
渥美剛史・長田佳久
日本動物心理学会第71回大会 2011年9月
研究会など Other conference
- 自閉スペクトラム症における背景ノイズによる時間分解能の変化と定型発達者への四連発磁気刺激が与える効果.
渥美剛史, 伊藤晴香, 井手正和, 寺尾安生
第18回日本自閉症学研究会, 2024年7月27日(福岡市)【口頭発表】
- 自閉スペクトラム症者の時間処理へ背景ノイズが与える効果.
渥美剛史, 井手正和, 寺尾安生
新学術領域研究「時間生成学」領域会議, 2023年3月5日(広島市)
- 自閉スペクトラム症者における情動関連刺激に起因した視覚時間処理変調の神経相関.
渥美剛史, 井手正和, ムリンモイ・チャクラバティ, 寺尾安生
明治安田こころの健康財団2021年度研究助成成果報告会 2022年7月23日
- 自閉スペクトラム症者における情動刺激への応答と視覚時間順序判断との神経相関.
渥美剛史, 井手正和, ムリンモイ・チャクラバティ, 寺尾安生
新学術領域研究「時間生成学」領域会議2022年2月13日(オンライン開催)
- 自閉スペクトラム症者における妨害刺激が視覚時間分解能に与える影響.
渥美剛史, 井手正和, 寺尾安生 新学術領域研究「時間生成学」領域会議 2021年1月30日(オンライン開催)
- 自閉スペクトラム症の1例に着目した感覚過敏の認知神経基盤.
渥美剛史,井手正和,ムリンモイ・チャクラバティ,矢口彩子,安啓一,和田真
新学術領域研究 こころの時間学 第3回領域会議 2018年1月
- Caps2 KO自閉症モデルマウスにおける触覚刺激の時間分解能の検討.
渥美剛史・井手正和・佐野良威・篠田陽・古市貞一・和田真
次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム 2017年12月21日
- 触覚刺激の時間処理精度の認知神経基盤―自閉スペクトラム症の1症例に着目して―.
井手正和・渥美剛史・ムリンモイ チャクラバティ・安啓一・和田真
次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム 2017年12月21日
- ニホンザルにおける行為主体性にもとづいた追跡事象の知覚.
渥美剛史・香田啓貴・正高信男
第60回プリマーテス研究会 2016年1月30日 公益財団法人日本モンキーセンター
- 霊長類における「追跡」の知覚.
渥美剛史
第59回プリマーテス研究会 2015年2月
- 霊長類における追跡運動弁別課題を用いた目標帰属の分析.
渥美剛史
京都大学心の先端研究ユニット2014年度総会 2015年2月
- 霊長類における運動情報に基づいた追跡運動知覚の分析.
渥美剛史
平成26年度生理学若手研究者フォーラム 2014年7月
- コモンリスザルにおける鏡の道具的利用.
若林佑治・近江朋加・大塩彩馨・渥美剛史・長田佳久
第45回知覚コロキウム 2012年3月
- リスザルとヒトにおける心的回転.
溝口遊人・澤入美芳・時田椋子・山本勇祐・渥美剛史・長田佳久
第45回知覚コロキウム 2012年3月
- リスザルにおける物体の目標志向的な運動の知覚.
渥美剛史・長田佳久
第45回知覚コロキウム 2012年3月
招待講演 Invited talk
- 動物から学ぶ多様な感覚―違いを創る住環境とミクロの世界.
日本学術振興会「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 領域開拓プログラム」公開シンポジウム(ライト・イット・アップ・ブルー所沢共催) 敏感な感覚にも心地よい環境って? 所沢市こどもと福祉の未来館 2019年4月20日 - 2019年4月20日 Website
- 社会的手がかりへの過敏性の認知神経基盤をモデル動物から探る.
公募シンポジウム「社会的情報の神経心理学 ー「共生」のあり方を探るー」 日本心理学会第82回大会 2018年9月 日本心理学会
- Spontaneous Distinctive Responses to a Goal-directed Motion
京都大学霊長類研究所行動科学セミナー 2016年6月25日
- となりは何をする人ぞ ~アニメをみることの進化と発達~
公益財団法人 日本モンキーセンター 第20回京大モンキー日曜サロン 2015年11月22日 - 2015年11月22日 Website
社会貢献活動 Outreach
- 発達障害シンポジウム2024 『発達障害にどう向き合うべきか―社会と医療の交差点―』
【企画, 運営, 司会等】 2024年4月6日 Website
- 発達障害シンポジウム2023 『過敏な感覚をどう考える? ―誰にでもある、でも特別。との付き合い方―』
【企画, 運営, 司会等】 2023年4月2日 Website
- 発達障害シンポジウム2022 『発達障害にどう向き合うべきかー社会モデル×脳科学の交差点ー』
【企画, 運営, 司会等】 2022年4月2日 Website
- 発達障害シンポジウム2021 『絵は感覚のふしぎなのぞき窓』
【企画, 運営, 司会等】日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 領域開拓プログラム 「脳機能亢進の神経心理学によって推進する「共生」人文社会科学の開拓」(代表:小山慎一)/ライト・イット・アップ・ブルー所沢実行委員会 2021年4月3日
- LIGHT IT UP BLUE所沢実行委員会
【運営参加・支援】 LIGHT IT UP BLUE in Tokorozawa (世界自閉症啓発デー) 2018年4月7日
- 発達障害シンポジウム 敏感さ、鈍感さってなあに?ー個性的な感覚と共に生きる社会ー
【企画, 運営参加・支援】 日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 領域開拓プログラム 「脳機能亢進の神経心理学によって推進する「共生」人文社会科学の開拓」(代表:小山慎一)/ライト・イット・アップ・ブルー所沢実行委員会 2018年4月2日
- LIGHT IT UP BLUE所沢実行委員会
【助言・指導】 LIGHT IT UP BLUE in Tokorozawa (世界自閉症啓発デー) 2017年4月2日 - 2017年4月8日
- NPO法人発達障害療育センター 学習教室ブーゲンビリア講師
【講師, 運営参加・支援】 NPO法人発達障害療育センター 2013年4月 - 2016年3月
取材協力・出演 Press
- マスクを着けられない人に理解を(NHK「ニュースほっと関西」)外部サイト:NHK NEWS WEB|記事リンク
出演, 取材協力
NHK大阪放送局「ニュースほっと関西」 2020年9月24日
- マスクつけられない「感覚過敏」(ABEMAニュースチャンネル「ABEMAヒルズ」)
出演, 取材協力
テレビ朝日 ABEMAニュースチャンネル「ABEMAヒルズ」アベヒル企画 2020年7月15日
- 【感覚過敏】マスクの着用が出来ない人を責めないで JFN OH! HAPPY MORNING
出演, 取材協力
JFN OH! HAPPY MORNING 2020年6月29日
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